- しまたびの体験紹介
「同じ島を歩いても、持ち帰るものは人それぞれ。」粟国島で”自分だけの島旅”を記録する1泊2日|モニター募集(プログラム参加費無料)
沖縄本島周辺離島/ 粟国島(あぐにじま)

「この島には、何があるんだろう?」
ガイドブックを開けば、答えはすぐに出てきます。でも、粟国島で始まったこの旅には、決まった答えがありません。
スマートフォンを片手に、自分の足で島をめぐり、自分の目で見つけたものだけが、あなたの「かけら」になります。
目次
1. 粟国島ってどんな島?

粟国島ヤマトゥガーの割れ岩から見える巨岩と白い凝灰岩の断崖
那覇の北西、およそ60km。
泊港からフェリー「ニューフェリーあぐに」で約2時間10分。船は1日1往復だけです。
外周わずか12kmほどの小さな島に、約660人が暮らしています。
リゾートホテルはありません。
けれど、1999年公開の映画『ナビィの恋』、2019年公開の映画『洗骨』——どちらもこの島を舞台にしていると知れば、「何もない島」ではないことが伝わるはずです。
港に着けば、島の方々が出迎えてくれる。そんな距離感の島です。
2. ミッション型回遊体験『島のかけら』とは?

ヤヒジャ海岸の案内板のQRコードを読み取った「島のかけら」アプリ画面
今回ご紹介するのは、一般社団法人 粟国村観光協会が立ち上げた新しい島旅のかたち、ミッション型回遊体験『島のかけら』です。
このプログラムには、ガイドがつきません。あなたが主役の「探検」です。
◎ 旅のはじめかた
粟国村観光協会で地図を受け取り、QRコードからWebアプリを起動したら、そこからが旅のはじまりです。
島に点在する各スポットには、島の歴史や地形を解説した案内板が立っています。
その案内板に貼られたQRコードを読み取ると、「訪ねた場所」として記録されていく——それが『島のかけら』の仕組みです。

ウーグの浜の案内板でQRコードを読み取る参加者
\ 【モニター特別価格・各日10名/先着順】 /
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◎「かけら」は、持ち帰るおみやげではありません
スタンプラリーのように、何かを集めて交換するわけではありません。
島の場所を訪ね、自分の目で景色を見て、人や文化、暮らしに触れたとき、心の中にそっと残るもの。
粟国島では、それを「かけら」と呼んでいます。
◎ 順番は、自由です
訪ねる「かけら」は、地・海・文化・くらしの四種類。決まった順番はありません。
地図を眺めて、「行ってみたい」と思った場所から訪ねていくだけです。
同じ島を歩いても、残るかけらは人それぞれ。旅の終わりには、あなただけの粟国島の記録ができあがります。
3. 四つの「かけら」を訪ねる
◎ 地のかけら ── 500万年前が、むき出しのまま

ヤヒジャ海岸へ続く遊歩道の階段を下りるツアー参加者
粟国島の最大の特徴は、島ができたときの記憶が、そのまま地上に露出していることです。
島の南側、ヤマトゥガーからヤヒジャ海岸にかけての一帯では、約500万年前の火山活動でできた地層と岩石を一望できます。
黒い岩は溶岩。緑灰色の岩は、火山灰が積もってできた凝灰岩。
そして東へ進むと、溶岩の熱で赤く焼けた凝灰岩も現れます。黒・緑灰・赤の三色に彩られた岩場が、目の前に広がります。

粟国島ヤヒジャ海岸の地層を解説する現地案内板
西へ向かえば、真っ白な凝灰岩の海食崖。筆ん崎では、それが高さ90mにもおよぶ絶壁をつくっています。
このスケールの白い地層が見られるのは、沖縄県内では粟国島だけだと言われています。
「ヤヒジャ海岸」でここだけの壮大な景色を見よう!隆起サンゴ礁の島が多い沖縄で火山で生まれた希少な島
◎ 海のかけら ── 約1kmの白砂
島の東側に続くウーグの浜(長浜)は、約1kmの白砂が続く天然のビーチ。リーフが岸に近く、波は穏やかです。
◎ 文化のかけら ── 200年前の僧が修行した鍾乳洞

粟国島の鍾乳洞「洞寺」の赤瓦の門と海
島の北側にある洞寺(てら)は、琉球石灰岩の鍾乳洞。
約200年前、この島に流された僧・雲水がここで修行したという伝説が残り、今も島の人々にとっての拝所です。
赤瓦の門をくぐると、その先には海が広がります。
◎ くらしのかけら ── 塩をつくる島

沖縄海塩研究所の採かんタワーと「粟国の塩」
サトウキビと並ぶ、粟国島のもうひとつの産業が塩です。
海抜が低く、風が強い。その条件が、海水から塩をつくるのに適しているといいます。
島にある沖縄海塩研究所では、高さ10mの「採かんタワー」で海水を自然の風に当てて濃縮し、時間をかけて塩に変えていきます。
「粟国の塩」の名前は聞いたことがあっても、それがどうやってできているかを目の前で見られる機会は、そう多くありません。
\ 【モニター特別価格・各日10名/先着順】 /
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4. 夜は焚き火、朝はビーチクリーン

粟国島モニターツアー1日目夜の焚き火を囲む懇親会
1日目の夜は、島の方々や参加者同士の懇親会。天候が良ければ、焚き火を囲んで島の話を聞く時間になります。

粟国島のビーチクリーンで漂着ごみを拾う参加者
2日目の朝は、ビーチクリーンから。島の海岸には、国内外から流れ着いた漂着ごみが集まります。
みんなで拾えば、1時間ほどでかなりの量になります。

漂着プラスチックからつくるアップサイクルキーホルダー体験
そして、拾い集めたプラスチックを細かく砕いて、アップサイクルキーホルダーをつくります。
青や黄色の粒が混ざり合った、ひとつとして同じもののない仕上がり。旅の記念として、お持ち帰りいただけます。
「島を使わせてもらう」だけでなく、「島に少し返す」。それも『島のかけら』の一部です。
5. こんな方に、おすすめです
– 沖縄の離島には何度も来たけれど、少し違った島旅をしてみたい方
– ガイドについて回るより、自分のペースで島を探検したい方
– 地形や地質、島の成り立ちに興味がある方
– 景色だけでなく、島の歴史・文化・暮らしにも触れてみたい方
– 新しい観光プログラムづくりに、参加者として関わってみたい方
– 旅先で、その土地に少しでも恩返しがしたい方
6. ただの観光では終わらせない ―「島のなかま」になる旅

粟国島のビーチクリーン終了後の集合写真
『島のかけら』で、粟国島が本当に願っていること。
それは、この島を「一度きりの観光地」として通り過ぎてもらうことではありません。
粟国島の人口は、1910年には5,292人を数えました。それが今は約660人。
島の暮らしや文化を、どう次の世代へ引き継いでいくかは、島にとって大きな課題です。
だからこそ、この島を深く知り、島の魅力も課題も”自分ごと”として感じてくださる方を増やしていきたい。
島を一緒に守り、育てていく仲間——いわゆる「関係人口」を増やしていきたいと考えています。
四つのかけらを手にしたあなたは、きっと粟国島の”遠い親戚”のような存在になっているはずです。
7. 開催概要(モニター特別価格・各日10名)
プログラム名:粟国島 ミッション型回遊体験『島のかけら』モニターツアー(1泊2日)
ミッション回遊プログラムの参加費:無料!
ツアー料金:11,000円(税込)/人
└ 含まれるもの:宿泊費(1泊・1棟貸し宿での共同宿泊)、食事3食(昼2食・夕1食〈懇親会〉)
└ 含まれないもの:泊港までの交通費、粟国島への往復フェリー代(4,620円)、2日目の朝食代
開催日(いずれか1日程をお選びください):
① 11月4日(水)〜11月5日(木)
② 11月14日(土)〜11月15日(日)
③ 11月21日(土)〜11月22日(日)
④ 12月5日(土)〜12月6日(日)
定員:各回10名(先着順)
対象年齢:18歳〜75歳
集合場所:一般社団法人 粟国村観光協会
主催:一般社団法人 粟国村観光協会
※本プログラムは実証(モニター)ツアーです。
体験後のアンケートへのご回答と、振り返りでのご意見の共有にご協力をお願いしております。
\ 【モニター特別価格・各日10名/先着順】 /
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8. あなたも、四つの「かけら」を探しに
「この島には、何があるんだろう?」
その答えは、歩いた人の数だけあります。
モニター特別価格・各日10名・日程限定。定員になり次第、受付を終了します。
\ 【モニター特別価格・各日10名/先着順】 /
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