【石垣島】島の新しい目玉アクティビティ「ケイビングツアー」がアツい!!

八重山諸島/ 石垣島(いしがきじま)

石垣島の人気のアクティビティと言えば、シュノーケル、ダイビング、SUPなどなど沢山の魅力的な体験が多くありますよね。

でも、最近ジワジワとハマる人が続出中のケイビングはご存知でしょうか?

ケイビングとは、スポーツとして洞窟探検をするアクティビティのこと。
動きやすいつなぎの様な服装や、安全対策のヘルメットや手袋、プロテクターなどが必要です。

今回は北海道から訪れた親子と一緒に参加したのですが、お母さんの方はなんと数日前にケイビングを西表島で体験して、ハマってしまったということで、今回娘さんと一緒に参加することになったそうです!

ガイドは、bigbeach(ビッグビーチ)松本真伍さん。
八重山ケイビングガイド協会の認定ガイドでもあります。

まずは、石垣島の地形の特徴や洞窟ができるまでの流れを、ボードを使って説明してくれました。

一通り説明が終わって出発しようとしたら、軽トラのおじちゃんが現れ「しんご!次いつツアー行くか?!」と話しかけてくれました。

この方は、この山にある畑の持ち主さんとのことで、今回のケイビングツアーに場所を提供してくれているそうです。
以前、このケイビングの素晴らしさを地主さんにも体験して欲しくて、一緒に行ったらすごく感動されていたようで、ケイビングの魅力にハマったようです!

地域の皆さんと良い関係があってこそ、お客さんを迎えることが出来る、そんなbigbeachの考え方に感動です。

いざツアーに出発!という事で、旧道を暫く歩いて雑木林の中へ。
この日はあいにく天気があまり良くなかったのですが、ケイビングでは天気が悪くても全く影響なし!

石垣島に旅行に来て雨の過ごし方としても、おススメできる自慢のツアーです。

いざ洞窟探検スタート!

いきなり四つん這いになったり、ほふく前進したり、体をくねらせながら洞窟の奥に、また更に奥に進みます。

洞窟の中は基本的に真っ暗なので、ヘッドライトが無いと何も見えません。
必ず安心できるガイドと行きましょう。

この洞窟は約12万年前という長い月日をかけてカタチが作られたようです。

写真にあるように上から水滴が漏れて、その水分に含まれる炭酸カルシウムが固って延びると『つらら石』として地面に伸びるようです。これが、地面にくっつくと『石柱』と呼ばれ、一方で地面から固まった炭酸カルシウムは『石筍(せきじゅん)』と呼ばれるそうです。

それにしても、たった数センチの石の柱が、自分が生まれるはるか昔から存在していると思うと、ロマンを感じられずにはいられません!

更に、洞窟奥深くに這いつくばって移動するのですが、この時点で約20分ぐらいしか経っていないのに汗が止まりません!

洞窟内はヒンヤリとした空間なんですが、湿度が非常に高くすぐに汗をかいてしまうので、水分補給はマメに取らせてもらいました。

※あと本当に、大事なことなのでもう一回。絶対に一人やガイド無しでこのケイビングをしないでくださいね!プロのガイドと一緒ではない場合、洞窟内での遭難やケガ等、かなりリスクが高いアクティビティです!

洞窟の一番奥に、ぽっかりと空いた空間に到着!
そこでライトアップをしてくれて、記念撮影をパシャリ!

筆者の地元が石垣島出身なのですが、見たことも聞いたこともない、こんなドキドキ・ワクワクするようなアクティビティがあるのは本当に驚きでした!

今回のアクティビティのガイドをしてくれた松本真伍さんは、石垣島出身。
高校を卒業してから東京でイベント運営の会社に務めて、暫くして島に帰ってガイドをスタートしたそうです。
地元の人でも知らない自分の生まれ育った島の魅力を更に深堀して、一生懸命伝えてくれるガイドはカッコ良いですね!

このケイビングツアーは初心者向けのコースで、次は更に難易度の高いケイビングコースもあるそうです!

石垣島でドキドキワクワクなツアーに参加してみたい方は、ぜひ体験してみてはいかがでしょうか?

 

【ツアー詳細ページはこちら】

【本格ケイビングアドベンチャーツアー|約3時間コース】石垣島の島人(しまんちゅ)にぃにぃの従兄弟しんごが案内する洞窟探検ツアー!

 

WRITER

しまたび八重山担当
シモン

石垣島で生まれて育ちました!まだまだ知らない島の魅力、皆さんに届けられるように頑張ります!