【多良間島】ふらりと一人旅で巡るとっておきの「しまたび」時間

宮古諸島/ 多良間島(たらまじま)

リゾートや観光で有名な宮古島から、今回はもう一歩足を伸ばして多良間島へ行ってみました。 宮古島からプロペラ機で約25分、フェリーで約2時間の距離にある、サンゴに囲まれた起伏の少ない島です。

 

 

この日は、とても天気が良く、宮古空港から離陸したときに見えた畑が、まるでパッチワークの模様に見えるな~と思っていたら、暫くすると降下飛行の準備に入り窓に目線を向けるとサンゴ礁に囲まれた多良間島が見えました。 運よく、プロペラ機のシルエットの影がサンゴ礁と白い砂浜に映った写真が撮れて、良い旅のスタートが切れた気がする!

 

 

多良間島に到着。レンタカーを借りて何となく島をぐるっと回ってみると、ほとんどの場所でサトウキビの畑を見ることができる。この島について少し調べたところ、黒糖の生産量は約3,000トンもあり、この小さな島は日本一の黒糖生産地域とのこと。納得です。

 

 

島を散策していると道路の奥に何か白いものが動いていました。良く見ると、のんびり草を食んでいる放し飼いのヤギちゃん。この島には「ピンダアース大会」と呼ばれるイベントがあり、闘牛ならぬ闘山羊がある。島の一大イベントでもあるようなので、今度はそのタイミングで島に訪れてみたい。※ピンダ=ヤギ

 

 

次に訪れたのは「八重山遠見台公園」。その昔、船舶の往来の見張り台として建てられた建造物があった場所で、今でもその跡が残っている。天気が良い日はうっすらと石垣島の北の山々が見ることができるらしい。

 

 

現在は「八重山遠見台」として施設が建てられ、螺旋階段を上ることができる。頂上まで登ると、島全体をパノラマで見渡す事ができるので、多良間島に訪れたら必ず立ち寄って欲しい。

 

 

頂上からの景色は海と空と島の緑のコントラストがくっきりとして、島の夏を感じる事ができる。この日は晴れの天気が一日中続いたため、写真奥にうっすらと水納島が見えて、本当に天気に恵まれた「しまたび」が出来た。

一人旅でゆったりとした島時間を感じたい方には、ぜひおススメしたい島です。

 

基本情報

八重山遠見台公園

住所沖縄県宮古郡多良間村字仲筋
備考駐車場あります

アクセス