- しまたびの体験紹介
【渡嘉敷島】島を愛する渡嘉敷担当「すなっちょ」が2023年度にチャレンジしたいアクティビティ3選はこれ!
沖縄本島周辺離島/ 渡嘉敷島(とかしきじま)
こんにちは、しまたび渡嘉敷島(とかしきじま)担当のすなっちょです。
4月に入り新生活がスタートした方も多いかもしれません。
私も新年度になって「今年度は渡嘉敷島であれしよう、これしよう」と企てています。
なるべく一つでも多くのことを体験して、渡嘉敷島の魅力をみなさまに届けたいと思っています。
今回は、私が今年度体験したいアクティビティ3選をリストアップ!
どうぞよろしくお願いいたします。
※必ず体験してみなさまにその魅力をお届けいたします。
まず一つ目はSUP(サップ)です。
沖縄生まれ沖縄育ちの私は、海には慣れていても海遊びにはあまり慣れていないのが実情です。
そんな私でも気軽に体験できそうだな。と思ったのがSUPでした。
ノイズが少ない離島の世界をSUPで悠々と散歩してみたいです。
SUPはお昼の時間帯だけではなく、サンセットもかなり素敵な予感。。。
二つ目はウエイクボードです。
SUPとは真逆でアクティブな雰囲気ですが、”爽快感”を求めて、ケラマブルーを攻めてみたい。といった願望になります。
明らかに難しいイメージしかないのですが、波に立てた時の感動を求めてチャレンジしたいと思います。
三つ目はシュノーケリング。
沖縄人の私が本格的なシュノーケリングを体験したのが渡嘉敷島でした。
その時の記事はこちら
【渡嘉敷島】アクティビティ体験!カヤックで無人島を目指し、「アイランズトリップ」ガイドのおすすめスポットで初めての本格的シュノーケリングを体験して、もの凄く感動した沖縄人(うちなんちゅ)の話
この時は、カヤック&シュノーケリングの欲張りプランで初めてということもあり、まだシュノーケリングについては「楽しみ尽くせていない」感があります。
次はシュノーケリング単発で申込、ケラマブルーに没頭したいと思います。
以上、私が今年度体験したいアクティビティ3選でした。
渡嘉敷島は那覇から一番近い離島です。
国道58号線沿いにある泊港(とまりこう)からフェリーで約1時間10分、高速船の場合は約40分。日帰りもできるので、那覇を拠点にした旅行でも天気がいい日は気軽に行くことができます。
必ず体験してみなさまにその魅力をお届けしますので乞うご期待!