【石垣島】島人のにぃにぃだからガイドできる。幻の島「浜島」のシュノーケルと御嶽(うたき)ツアー!(前編)

八重山諸島/ 石垣島(いしがきじま)

石垣島旅行のマリンアクティビティといえばシュノーケルや、ダイビング、SUPなどさまざまなツアーがありますよね。

中でも人気なのが、干潮時に浜が浮き出てくる幻の島「浜島」のシュノーケル。

今日はbig beach(ビッグビーチ)の大浜さんにガイドしてもらいました!

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ツアーの出発は遊漁船が多く停泊している浜崎マリーナ。

この日は天気がとても良く、多くの観光客がワクワクしながらフェリーに乗り込んでいました。

bigbeachのツアーは、ガイドの大浜さんが島の歴史や文化などを紹介しながら移動中をするので、皆さんと楽しく会話できるように、8名定員と小人数グループにしています。

 


ここで少し大浜さんをご紹介。

生まれも育ちも石垣島で、小さいころか住んでいるこの島の魅力をたくさんの方に伝えたい気持ちが強くなり、ガイドになったそう。

島の生活は海と密接に関係しているので、毎回のツアーでは自然を敬う気持ちを忘れずに出発しているとのこと。

「浜島」への移動中には、周囲の島の紹介をしつつ、昔から海人(漁業を営んでいる方)が安全祈願をする場所、石垣島の西にある冨崎観音堂(ふさきかんのんどう)のエピソードを話してくれました。

 


浜島に近づいたところで、大浜さんから「今日は、浜島がとても混んでいるので先にシュノーケルから行きましょう!」と声をかけてくれました。

確かに浜島にはボートが10隻以上あり、観光客も多く上陸していた。
状況に応じてベストな時間帯や場所をコーディネートしてくれるのは、とてもありがたい。

しかも波風がなく、水面が鏡のようにベタ凪だったのでシュノーケルするにはこの上ないタイミングでした。

このようなベタ凪の状態を、島の言葉では「アンダープーカー」と呼び「アンダー」は油の意味で、波がなく、テカりがあるような水面を表現しているそうです。

 


シュノーケル道具の使い方と安全管理のレクチャーを行ったら、ツアー開始!
水中には一面に広がるサンゴ礁や熱帯魚を沢山見る事が出来た。

ツアー中に、サンゴの生態系や種類、白化現象の原因、サンゴ達が生み出す酸素の量の多さ等など、様々なガイドをしてもらいました。

 


シュノーケルツアー中には、あの有名な「カクレクマノミ」ちゃんも顔を出してくれました。

このフワフワしたイソギンチャクは、実は毒があるそうで、その毒を通さないように「カクレクマノミ」の皮膚は硬いようです。

しかも一生この巣を離れる事が無く、安全に暮らして行くのだそう。

 


突然、大浜さんが海底から持ってきたのは、大きなギーラ!沖縄では定番の食材でもある二枚貝のシャコ貝を見せてくれました。

ギーラは閉じる力がとても強いので、指を入れないように注意してくださいね。
もちろん、見せてくれた後は元の場所に返してあげましたよ。

 


シュノーケルを楽しんだ後は、ピークを過ぎた浜島へ移動。

大浜さんいわく「海が一番きれいに見えるタイミングは太陽が真上にくる時。今が一番浜島がキレイに見えるよ!」と教えてくれた。

確かに、太陽の光が直接当たって、透明度もより増して見えました。
混雑してない浜島では、観光で訪れた皆さんが思い思いに写真や散歩を楽しんでいました。

大浜さんのシュノーケルツアーは、島のこと、生き物のこと、そして島の魅力を伝えたい気持ちでいっぱいのアクティビティで、とても満足度の高いツアーでした。

後編は、しまたび繋がる特典の「御嶽(うたき)ツアー」のご紹介です!

 

【石垣島】島人のにぃにぃだから事がガイド出来る、幻の島「浜島」のシュノーケルと、御嶽ツアー!(後編)

基本情報

浜島

住所沖縄県石垣市大川274
営業時間干潮時のみ出現する砂浜

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