【受付終了】親子で離島留学〜宮古島の暮らしと遊びで親子が成長する体験型民泊6日間〜

こちらは2024年9月30日(月)7：59で受付終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました！

こちらは宮古島の民家に滞在して、地域文化や歴史、アクティビティを通じて親子が一緒に成長する5泊6日の「親子離島留学」のモニターツアーです。募集締切は9/30(月)7:59。今すぐチェックしてください！

「親子離島留学」の特設サイトはコチラ↓

大人は親子で一緒に民家に滞在しながら、ダイビング教室に通いライセンス取得(オープンダイバー)を目指します。また、滞在中の3，4日目は親だけホテル泊に変わり、フリータイムでしっかりとリフレッシュする事が可能です。

子どもは、滞在中に沖縄の伝統音楽「三線」を習得し、地域の文化や伝統を通じて地域の民家さんとの交流があります。また、地元漁師と一緒にカツオなどの魚捌き体験や、ヤシガニナイトツアーなど非日常の体験が子どもたちにとって大切な想い出となるでしょう。

最終日は親子でシュノーケルツアーに参加し、夕方は子どもたちが習得してきた三線の発表会を披露します。

ツアー中にフリータイムも設けて、親子で楽しみつつ民家さんとの交流を通じて家族の一生の想い出を作る事が出来ます。一般的な観光では体験できない、地元民家との交流や三線習得から発表会、沖縄離島で第二の故郷を作ってみたい親子は参加をお待ちしております！

本ツアーは、内閣府「新たな沖縄観光サービス創出支援事業」の補助金を活用した5泊6日のモニターツアーです。内閣府より8割の補助（自己負担2割）が適用された価格で旅行することができます。

※沖縄県外から宮古空港までの移動にかかる費用については補助対象外、自己負担となります。
※ツアー終了後にアンケート回答必須。
※沖縄県外在住者が対象。