【南大東島】実は最先端だった!?島の歴史を学ぶ「ふるさと文化センター」に南大東島専用紙幣(硬貨)が展示されていた!

沖縄本島周辺離島/ 南大東島(みなみだいとうじま)

特殊な地形によりできた南大東島(みなみだいとうじま)。
沖縄の秘境「うふあがりじま(東の涯ての島)」とも称される島は、中央部がくぼんでいるお椀型の地形をしていることから典型的な隆起環礁の島として知られています。

島への行き方は、那覇空港から飛行機で約1時間。フェリーで行く場合は、那覇泊港(とまりこう)発、もしくは那覇新港ふ頭発があり約13時間となっています。

 

 

まだまだ観光地化されていない、島ですが島内には島の歴史・文化を知る貴重な施設が点在しています。

 

 

今回はその中でも、ここに行けば島のことを知ることができる!必ず訪問してほしい場所をご紹介。

 

 

それがこちら。島の南側、南大東村役場があるエリアに位置する「ふるさと文化センター」です。

 

 

ここは、南大東島の成り立ちを知ることができる充実した施設。
1900年に八丈島からの開拓移民23名が現在の西港(にしこう)に上陸し、有人島としての歴史が始まります。
展示室には、農機具・日用品なども見ることができます。

 

 

その中でも、驚いたモノが、、、
昔使われていた、島内だけで使うことができた紙幣が展示されているのです。

 

 

さらには蓄音機とレコードも。当時の家電が展示されていて、よく見ると黒電話はダイヤルもプッシュボタンもないタイプ。昭和初期から戦後まで使用されたようで「交換台を置き島内各所要間の連絡に大いに役立った」とのこと。

 

 

断崖絶壁の島にどうやって持ち込まれたのか?
歴史に思いをはせながら、何時間でも過ごすことができる特別な場所。

 

 

玄関には、レインボーストーンという南大東島でしか見ることができない珍しい石も展示されているので、隅々まで見逃さないように!!!

基本情報

南大東村立ふるさと文化センター

住所沖縄県南大東村在所317
TEL09802-2-2815
営業時間9時 ~ 12時、13時 ~ 17時
休み不定休
備考入館料:(大人)200 円、(小中高生):100 円
無料駐車場あり
※2023年2月の情報です

アクセス

WRITER

しまたび座間味&久米島&伊是名&南北大東島担当
ダイコー

沖縄移住歴10年以上&沖縄離島アイランドホッピング実績「90%以上」です!(残,宮古諸島の水納島,大神島,加屋真島)